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今月のお問合せ

  • 執筆者の写真: 太田英樹
    太田英樹
  • 2017年11月30日
  • 読了時間: 1分

こんにちは。

11月の京都は、寒暖の差が激しく、体調を崩されている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

明日からいよいよ12月。皆様お忙しいとは存じますが、くれぐれもご自愛ください。

さて、介護保険外サービス・事業所支援サービスのご案内を開始したところではありますが、さっそくいくつかのお問合せをいただいております。

認知症のご家族を残して出かけられない。

急な用事ができた時はショートステイもとれない。

出かけている間の数時間、父(母)を見ていてもらえますか?

というご依頼やお問合せはよくいただきます。

今回初めてのお話としては、

「認知症の母と幼稚園児の息子の両方を見ていてもらうことはできますか?」

というご相談がありました。

『高齢者と一緒に留守番』

というのは介護保険外ならではのサービスで、私も何度か対応させていただいたことがあります。

しかし、保険外サービスの特性を考えれば、児童福祉・障害者福祉、もっと言えばどなたでもサービスを受けていただくことができ、対象者は一度にお一人とは限りません。

「もちろん、大丈夫ですよ!」

とお答えさせていただきました。


 
 
 
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