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​コーチングコミュニケーション研修

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アドラーは、

「人間の悩みはすべて対人関係の悩みである」としています。

お客様に対してはもちろん、

上司部下同僚、社内の人間関係においても、

コミュニケーションが良くなれば、ほとんどのことは解決されます。

そして人は皆、自分目線で物事をジャッジしてしまいます。

しかし、人にはそれぞれ生きてきた人生経験にもとづいた価値観があり、自分の価値観で相手の価値観をジャッジして人間関係がうまくいくはずがありません。

自分を認め(自己受容)、相手も認め(他者信頼)、自分に何ができるか(貢献感)が大切です。

それにより、みなが共同体感覚(ヨコの関係)でものごとに取り組むことができ、結果的に生産性向上にも繋がります。

アドラーコーチングコミュニケーションを導入することで、

自ら考えて行動する社員が育ちます。

​管理職向けコーチング指導研修

一昔前のように、根性論で仕事をやらせる、背中を見て学べ、というような指導方法は通用しない時代です。

「褒める」「放置放任主義」は相手を選びます。

「叱る」はパワハラになるリスクがあります。

じゃあ、どうするか?

多くの企業で、管理職向けにコーチングの指導が行われています。

いわゆる対話型人材育成です。

失敗しても、そのことを責めたり、叱責したりするのではなく、本当はどうなったらいいのか、目的に自ら気づくかかわり方が重要。

今や管理職にはコーチング能力が必須となっています。

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